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東洋医学で高血圧の根本的治療を!薬に頼らない高血圧改善法とは?

 2016/09/28 症状
この記事は約 6 分で読めます。

東洋はり灸整骨院、院長の石丸です。

本日は、東洋医学が考える高血圧の治し方についてお話させていただきます。

高血圧はもはや国民病と言っていいほど、患者さんが多い病気の一つです。

現在日本では、3000万人の人が高血圧で薬を飲んでいます。毎日3000万人もの方が薬を飲んでいるという現状、異常だと思うのは私だけでしょうか?

もしも薬を飲まずに、血圧を下げることができたらどうでしょう。

実は東洋医学をもってすれば高血圧の根本の原因がわかります。その原因を東洋医学で治療することで、薬を使わなくとも血圧を安定させることも出来るのです。

それでは、これからその解説をさせていただきます。

西洋医学では高血圧は原因不明、高血圧の診断基準とは?

高血圧の正常値

出典:seisei.or.jp

病院で高血圧と診断される基準は、「血圧の値」です。

現在の高血圧診断基準は、上の血圧が135mmHg以上、下の血圧が80 mmHg以上ですが、この基準は循環器系の医師が集まる学会で、診療ガイドラインの改定として変更されてい(き)ます。

西洋医学では、高血圧は原因不明なので、薬を飲み続けるという対処療法しかとれません。ですので、基本的には一生薬を飲むことになります。

高血圧の薬は人工物、一生飲み続けて大丈夫なのか?

高血圧と薬

現在日本では、3000万人の人が高血圧で薬を飲んでいます。

薬というのは本来自然界には存在しない人工物です。基本的には石油の副産物でできています。簡単にいうと、プラスチックと同じということです。薬を毎日飲むということはプラスチックを毎日飲んでいるのと同じようなことなのです。

薬を飲むと確かに一時的に血圧は下がるかもしれません。でもその薬、プラスチックの効果がなくなると血圧はまた上がってしまいます。人工物である薬を一生飲み続けていいのでしょうか?

しかも薬を飲むだけでは高血圧を治すことは出来ないという現状をご存じでしょうか? 

高血圧の薬で認知症と脳梗塞のリスクも上がる

認知症のおじいさん

高血圧の薬を飲み続けると、認知症と脳梗塞が増えることがわかっています。

やはり、薬を使って無理に血圧を下げると血流が悪くなります。すると脳の血流が悪くなり、脳に十分な栄養が供給されない状態が続くわけです。

脳の血流が低下することで、認知症になる方が増えていきます。

脳梗塞というのは血管が詰まってしまった状態です。ホースに例えると、ホースの中の水が通らなくなるということです。詰まった先に新鮮な血液が流れないため、脳の細胞の一部が死んでしまうのです。脳梗塞の後遺症で、体に麻痺が残ったり、しゃべれなくなったりする恐れもあります。

では、なぜ高血圧の薬がすすめられるのでしょうか?

それは、脳出血の予防です、高血圧は、血管というホースに強い圧力がかかり続けている状態です。脳出血は脳の血管が破れて起こるのです。

高血圧の薬を飲み続けると脳出血は防げるかもしれませんが、認知症と脳梗塞のリスクは上がることを知っていただきたいのです。

東洋医学が考える高血圧の原因①「体の機能が落ちている」

体の機能低下

東洋医学が考える高血圧の原因、1つ目は、体の機能が落ちているということです。

個人差はありますが、年齢とともに体の機能は衰えていきます。そのため血圧を上げることで全身くまなく血液を行き渡らせようとします。血圧を上げることで体を元気にしようとする防衛反応と言えます。

すなわち高血圧は、体の機能が下がってきたことに対抗して血圧を上げようとして起きる反応なのです。

そして、東洋医学の治療で体の機能を上げていけば、血圧は勝手に下がっていきます。

東洋医学が考える高血圧の原因②「血液、気、水分の滞りがある」

血の巡りが悪い

東洋医学が考える高血圧の原因、2つ目は、体の一部分に血液が届いていないということです。

例えば東洋医学で言う血液、気、水の滞りが指先にできます。障害物がある状態なので指先まで血が行きづらくなります。すると、脳が心臓に「ここまで血が行ってませんよ」という信号を与えます。そして今度は心臓がその指先まで一生懸命血をいきわたらせようとし、そのために血圧はあがる、というメカニズムです。

東洋医学は、血液の滞り、悪い血が溜まっているようなら、その悪い血を取り除く治療を、水ならば水を取り除く治療をします。気でも同じです。

そうして障害物が取り除かれて、血がしっかりと流れるようになると血圧も下がっていきます。

高血圧の症状に東洋医学の根本的治療が効果的な理由とは?

血圧が高い理由は必ず存在します。それを探して東洋医学で根本治療することが必要なのです。

血圧を測って「高いから薬を飲んでください」というのは、ただの対症療法でしかないということです。

体の機能を高める治療、障害物が取り除かれて、血をしっかりと流す治療をしていかなければ、高血圧は改善しません。この原因を取り除かずに、高血圧の薬を飲み続けることは、体にとっても良くないですし、悪循環になると思います。

東洋医学は、血圧の値だけで判断せず総合的に診断する

高血圧は東洋医学の鍼灸治療で改善

東洋医学の診察は、患者さんの体の隅々まで診ます。

  • 血管の色が変わっていないか?
  • お腹が硬くないか?
  • 冷えていないか?
  • 手先はどうか?
  • 何時に寝ているか?
  • 良い睡眠が取れているか?
  • 何を食べてどんな風に生活を過ごしているか?
  • 困っている症状は無いか?

これらを全て診ていくことで原因を見つけていきます。

人の体質、生活習慣は千差万別です。同じ生活をしていても体の調子が悪くなる人もいれば、健康を保てる人もいます。家系的なことも含め、総合的に判断し高血圧の原因を突き止めないといけません。

東洋医学は患者さんを総合的に診て、高血圧の原因を診断し治療していきます。

既に血圧の薬を飲んでいる方に注意していただきたい事

既に高血圧の薬を飲んでいる方に注意していただきたいことがあります。

薬には、全身の血管を広げて血圧を下げるもの、腎臓から出るホルモンに作用して血圧を下げるもの、細胞へのミネラルの取り込みに作用して血圧を下げるもの、など様々な種類があります。

急に血圧の薬を中断することによって、急激な血圧上昇を引き起こしたり、狭心症の症状が出たりする恐れがありますので、薬は自己中断せずに、東洋医学専門の治療院や病院に相談してください。

高血圧についての動画解説

高血圧の症状、そして改善法について、私がYoutubeにてお話させていただいた動画もございます。ぜひチェックしてみてください。

まとめ

東洋はり灸整骨院 院長 石丸昌志

いかがでしたか?

・高血圧の薬を飲み続けることで、認知症と脳梗塞のリスクが上がる。

・高血圧の原因は、体の機能が弱っている可能性があるので、東洋医学の治療で体の機能を高める。

・東洋医学で、血流、気の流れ、水の流れを滞りを取り除く治療をしよう。

これらのことをぜひ知っていただければと思います。

高血圧と診断されて、薬を飲まずに根本的治療をしたい方は、ぜひとも東洋医学の門をたたいてみてください。

私たちと一緒に、東洋医学で薬に頼らない高血圧治療を目指しましょう。

 

※注意 この記事は今飲まれている高血圧の薬を辞めるよう推奨しているわけではありません。必ず診察を受けたうえで実施してください。

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