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梨状筋症候群でお悩みなら東洋医学専門の治療院へ

 2016/09/13 梨状筋症候群
この記事は約 6 分で読めます。

東洋はり灸整骨院、院長の石丸です。

本日は、「梨状筋症候群は、鍼灸治療で改善できるか?」について解説していきます。

ぜひ参考にしていただければと思います。

石丸昌志

梨状筋症候群とは

「お尻のあたりが痛い」

「足に痛みがある、つらい」

という梨状筋症候群の症状でお困りの方もいらっしゃるかと思います。

当院にも、梨状筋症候群でお悩みの方が来院されますが、これまでにもたくさんの方の症状を改善してきました。

梨状筋症候群をはじめとした足腰の症状は、東洋医学の鍼灸治療で改善する自信があります。

それでは、これから東洋医学が梨状筋症候群に効果的な理由について解説します。

梨状筋症候群の原因と症状

梨状筋症候群

出典:seitailabo.com

坐骨神経は腰の骨(腰椎)とその末端から下肢に向かって走行しています。

骨盤の中にあり、背骨の先端に当たる仙骨と、大腿骨を連結させている筋肉が梨状筋です。梨状筋は股関節を外側に開くときに活躍する筋肉です。

何らかの原因で、梨状筋で坐骨神経が圧迫されることで、痛みや痺れが現れることがあります。これを梨状筋症候群による坐骨神経痛と言います。

梨状筋が緊張し、坐骨神経を圧迫し痛みやシビれなどの症状が発生すると考えられています。

症状の出かたは、お尻の内側がピリピリと痛い感じが現れ、慢性的に症状が持続することと、お尻、ふともも、ふくらはぎという風に下向きに症状が広がっていくことが特徴です。

梨状筋症候群を起こしやすい人の特徴

梨状筋症候群と仕事の関係

運転手が仕事の方や販売員等の立ち仕事などで長時間同じ姿勢をとっている方に梨状筋症候群のに多い傾向にあります。

スポーツなどで股関節の曲げ伸ばし動作を頻繁に行う人は、梨状筋の緊張によって坐骨神経とこすれあい、圧迫されるために発症することが多いようです。

男女比は女性に多いと言われています。男性より筋肉量が少なく筋力が弱いこと、腱鞘炎を起こしやすい事が原因の一つと言われています。

西洋医学の梨状筋症候群治療

東洋医学が有効な理由

整形外科、病院で梨状筋症候群と診断された場合、治療はどうなるでしょうか?

痛みが激しい急性期は、安静第一と言われています。

痛み止めを服用したり、湿布を貼ったりすることも並行して行います。

あまりに痛みが強い時は局所麻酔剤を注射するブロック治療が選択されます。

梨状筋の緊張をほぐす、リハビリテーションで温熱療法や低周波療法を行うこともあります。保存的療法で効果がない場合、根治的治療として手術で梨状筋を切除して、坐骨神経の位置を修正する場合もあるようです。

画像検査の結果と症状は一致しない?

レントゲン

患者さんが、病院で画像診断を受けて、梨状筋症候群と診察・診断されたとします。

そのような患者さんに、知っていただきたいことがあります。

日本の整形外科のお医者さんの集まりである整形外科学会が発表した、「80%の患者さんの画像と症状が一致しない」という事実です。

画像診断とは、レントゲン検査、MRI、CT、造影剤を使う検査などを言います。機械を使って、病気の原因を調べる検査の事を言います。

例えば、レントゲンやMRIで典型的な梨状筋症候群の所見が出ていたとします。その人は症状が強いでしょうか?

これは必ずしもそうでないと言えます。

逆に、症状が強いにもかかわらず、画像診断ではほとんど異常がない人もいるのです。画像診断所見と自覚症状がピッタリ合う人は全体の2割しかいないということです。

結論として、画像診断の所見はあまりあてにならないということを表しています。

東洋医学は人体を動的にとらえる

全身

画像診断は、あくまでも静止画像です。

レントゲンを撮るときに、「動かないでください」と言われますね。

でも、人体は常に動いています。動きには、筋肉・靭帯・骨相互の複雑な動きが関係しています。

静止画で画像診断を取って、異常がなかったとしても、動いている状態ではわかりません。特に動いているときに症状が強く出る人に画像診断はお手上げと言えます。

しかし、東洋医学は人体を動的な存在ととらえ治療をしていきます。具体的に言うと、東洋医学の鍼灸治療のことです。

東洋医学は、常に人体の動きや働きを考慮して治療をするのが非常に得意です。そして、体の全体像を捉えて治療をします。

梨状筋症候群以外の症状に着目

体の不調が梨状筋症候群しかない人は稀です。

片頭痛、ドライアイ、鼻が悪い、お腹を壊しやすい、生理痛がひどい、足が冷えるなど一見梨状筋症候群に関係ない症状も、梨状筋症候群を改善していくためには実はとても大事な要素です。

東洋医学は、腰が痛い人に腰だけの治療を施すわけではなく、様々な不調を総合的に診断、治療していきます。このため、他の症状も一気に治療することが可能となります。これが東洋医学の最大の強みだと思います。

東洋医学専門の治療院をオススメする理由

はり灸

「ひどい症状で、日常生活にかなりの支障がある。」

「どんなリハビリをしても効果がない、痛み止めばかり飲むのは嫌だ。」

「手術も検討すると言われて戸惑っている。」

このような方は、西洋医学的な視点だけではなく、ぜひ東洋医学に治療を受けていただきたいと思います。

痛み止め、湿布、手術、ブロック注射、これらはすべて体にとって自然ではない現象ですし、やはり副作用も考えられますね。

一方、東洋医学の治療は、人体が持つ力を最大に生かし、体にも負担が少ないと言えます。

もしも病院へ行っても、他の治療院へ行っても症状が改善されないとお悩みの方は、ぜひ一度東洋医学専門の鍼灸治療を試してみてください。

梨状筋症候群の動画解説

梨状筋症候群の症状についてお話させていただいた動画もございます。ぜひご覧ください。

まとめ

東洋はり灸整骨院 院長 石丸昌志

いかがでしたか?

・梨状筋症候群は、運転手や販売員など立ち仕事の多い方、女性に多い症状

・レントゲンの結果と症状が一致しないケースが80%もある

・腰だけではなく、体全体を診て治療をしていくことが大事

ということをぜひ覚えておいてください、

梨状筋症候群と病院で診断された方も、症状から心当たりがある方も、ぜひ東洋医学の治療院である当院にご相談いただきたいと思います。

お尻、足の痛みやシビれ、つらい症状から解放されるよう、全力でサポートいたします。

 

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