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唾液過多症 鍼灸治療の改善例、20代男性「唾液量が普通に戻りました。」

 2016/07/14 症状
この記事は約 3 分で読めます。

唾液過多症とは、西洋医学では原因不明の病気で、唾液が多く出過ぎることにより、吐き出したり飲み込んだりと落ち着かず不快な症状が続き、不眠等の症状を引き起こすこともある病気です。

唾液の分泌は、交感神経に支配されており、自分の意思では出したり、止めたりすることは出来ません。

緊張した時に口の中がからからに乾燥したり、酸っぱい物を見た時に唾があふれてくるのを思い出していただければイメージできると思います。

唾液の量は自分でコントロール不可能なため、不快な症状もセルフケアは出来ないのです。

本人にしか辛さが分からない唾液過多症、東洋医学の治療院である、当院での治療成功事例をご紹介していきます。

患者さんの紹介、当院を受診するまでの経過

胸が痛い男性

20代の男性患者様。仮にMさんとします。

唾が出過ぎるような気がする、と不快な症状を自覚し近くの内科を受診。そこでは分からないと言われ、紹介された耳鼻科に受診。

耳鼻科で検査の結果、唾液過多症と診断されました。

しかし、耳鼻科では「唾液は止めることは出来ないから、気にしないように生活するように」と言われてしまいました。

自分の気持ちの持ち方に問題があるのか、と悩み心療内科を受診したところ、「気にしすぎ」と言われ、安定剤と、睡眠薬を処方されました。

その薬を飲むと、夜は眠れるようになったが、日中の眠気とだるさが強く、集中力がなくなったような気がしたそうです。

わらにもすがる思いで、東洋医学の治療院である当院を受診されました。

東洋医が考える唾液過多症とは?

鍼灸

東洋医学的には、唾液は「脾臓」「腎臓」に関係します。

特に、サラサラした唾液は「腎臓」、ネバネバした唾液は「脾臓」に関係します。

その事を念頭に置き、あるがままの症状を細かく確認していくと、足の冷え、腰の重さ、消化器系の弱さが発見されました。

これらは「腎臓」「脾臓」と関係する症状であり、各種の不快な症状も、唾液過多症もすべて説明がつくことになります。

唾液過多症に鍼灸でアプローチ、その成果とは?

お灸

症状を確認した後、「腎臓」「脾臓」の機能を改善させるツボに鍼灸治療を開始しました。

鍼灸治療を開始後6回目あたりで「ちょっと良くなってきた」という実感が芽生えて、手ごたえが出てきました。

その後、週1回の治療を継続し、12回治療した時点で「唾液量が普通に戻った」と嬉しい声が聞け、治療が完了しました。

唾液過多症を治す為には、体全体を治すつもりで治療する必要があります。唾液を出す、唾液腺だけの問題ではないのです。東洋医学では内蔵の働きと唾液分泌が密接に関係していると考えられています。

唾液過多症についての動画解説

唾液過多症の症状について、Youtubeにてお話させていただいた動画もございます。ぜひご覧ください。

まとめ

東洋はり灸整骨院 院長 石丸昌志

西洋医学では、原因不明、気にしすぎと言われた不快な症状でも、症状がある限り何らかの原因があるはずなのです。

よく西洋医学は「木を見て森を見ず」、東洋医学は「森全体を見て木を治す」と表現されます。この治療成功事例がそのことを表しています。

この患者さんは、薬からも解放され、快適な日々を過ごしておられます。

原因不明と言われた辛い症状や、唾液過多症でお悩みの患者様は、ぜひ東洋医学の治療院えある当院にご相談ください。細かく症状を聞き、全身を診てあなたに合った治療を行います。


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