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お酒と上手に付き合うために!東洋医学が教える二日酔いの対処法3選

 2016/09/23 症状
この記事は約 4 分で読めます。

東洋はり灸整骨院、院長の石丸です。

今回は、「二日酔いの対処法」について、お話しいたします。

つい飲みすぎてしまって、頭が痛くなったとか、気持ちが悪くなった、翌日の仕事がつらくなった、という経験はありませんか?

「飲んでいる時は楽しいけど、後がしんどい」

「付き合いで飲まないわけにはいかないけど、二日酔いがつらい」

そんな、二日酔いの対処法はいつくかあります。たとえば、飲んだ後に無理にでも吐いて楽になるというのも一つの対処法だと思いますが、無理に吐くのは正直辛いですよね。

そこで、今回は私がオススメする体に負担の少ないその他の「二日酔い対処法」3選をご紹介します。ぜひ参考にしていただければと思います。

漢方薬ゴレイサンで体内の水はけを改善、二日酔いを治す

漢方

まず、1つ目が、漢方を飲む方法です。

薬店でも売っている「ゴレイサン」という漢方が二日酔いに効きます。

「ゴレイサン」を飲むタイミングは、お酒を飲む前、お酒を飲んでしんどいなと感じた時、飲みすぎた翌日、いつでも大丈夫です。

お酒をたくさん飲むと体の中が水浸しのような状態になります。そうすると、東洋医学でいう水の毒「水毒(すいどく)」ができてしまいます。それが原因で、気持ちが悪くなったり、体がむくんだり、頭痛やだるさなどの二日酔いの症状が現れます。

「ゴレイサン」は、体の中の水を整えるのに効果を発揮する漢方です。お酒を飲む機会が多い方は持ち歩いていると心強いと思います。

私自身は、ゴレイサンだけでも十分なのですが、さらに二日酔いが心配な方は、ゴレイサンとあわせて、ウコンやヘパリーゼを飲んでも良いと思います。

おしっこで失われる水分と塩を補充し、二日酔いを治す

塩

2つ目は、「水と塩」の補充です。

お酒をたくさん飲んだ後は、おしっこもたくさん出ますよね。おしっこは、単に水分だけが排泄されるだけではなく、血液中の塩分・ナトリウムも、一緒に排泄されているわけです。

体の水分バランスが整うためには、体内の塩分・ナトリウム濃度が維持されていることが大切なのです。

体の中のバランスを整えるために、お酒を飲んだ翌日は、朝起きたら水と塩をしっかり補充してください。具体的には、水やお茶など塩分・ナトリウムが含まれていない水分だけを摂らずに、スポーツドリンクやみそ汁も摂っていただきたいということです。

しんどくても筋肉を動かして解毒促進、二日酔いを治す

全身

3つ目は、「筋肉を動かす」ということです。

二日酔いの時は「しんどくて寝ていたい」という気持ちはわかります。

しかし、朝起きたら、頑張って少し動いてみてください。筋肉が動き、体の血液循環がよくなり活性化されます。活性化されれば解毒が進み、二日酔いの症状が改善していきます。

また、東洋医学の考えでは、筋肉と肝臓というのは直結しています。筋肉が動くことによって、肝臓の働きも増す、肝臓の動きが増せば解毒が進むということなんですね。

ですから、しんどいですが少し体を動かしていただくとより早く、二日酔いを治すことができます。

二日酔いの対処法 動画解説

二日酔いについて、私がYoutubeにてお話させていただいた動画もございます。ぜひチェックしてみてください。

まとめ

東洋はり灸整骨院 院長 石丸昌志

東洋医学が教える「二日酔い」の対処法3選、いかがでしたか?

  • 漢方薬「ゴレイサン」で体内の水を整える
  • 失われた「水と塩」を補充する
  • 二日酔いになってしまったら、しんどくても筋肉・体を動かす

二日酔いでお困りの時は、こちらの3つのポイントをぜひ実践してみてください。

気軽に取り組めて体に負担の少ない対処法です。ぜひ参考にして頂き楽しいお酒ライフをお送りください。


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