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辛いうつ病の症状は東洋医学の治療がオススメ!その理由とは?

 2016/07/28 症状
この記事は約 5 分で読めます。

東京都町田市の鍼灸院 東洋はり灸整骨院 院長の石丸です。

今回は、東洋医学のうつ病治療についてお話したいと思います。

うつ病は、「心の風邪」と表現されるほど、一般的な病気です、ストレスの多い現代社会で珍しい病気ではありません。

「気分が沈んでやる気が出ない。」

という精神的な症状から、

「原因不明の体のだるさや肩こりが取れない。」「疲れているのに眠れない。」

という原因不明の身体障害に悩むこともあります。

東洋医学の治療院である当院には、うつ病の患者さんが様々な症状に悩み、来院されることが少なくありません。

その方たちのほとんどは、心療内科や精神科を受診していても症状が改善しないので、東洋医学的な治療に希望を託して、当院に来院されるわけです。

東洋医学のうつ病について、西洋医学(病院)との考えの違いや歴史について織り交ぜながらお話ししてきます。

石丸昌志

東洋医学の理論「精神と肉体は密接につながってる」

ハンスセリエ

ハンスセリエ博士 出典:gigazine.net

西洋医学は、近代に身体と精神を別々のものと考え、研究を重ねてきました。

今から約90年前頃に、ハンスセリエといカナダの医師が、「ストレス学説理論」を唱え、初めて身体と精神に相関性があることを提唱しました。

心療内科は精神科よりさらに歴史が浅い分野です。身体症状を訴えて消化器内科、整形外科などに受診する患者さんのうち、検査でも異常がないと言っても消えない症状に悩む人は、「精神に問題があるのでは?」という考えから創設されたと言われています。

東洋医学では3000年以上も前から、「精神と肉体は密接につながってる」という理論にもとに発展を遂げてきました。体の不調だけ、精神面の不調だけに着目せず「全身を診る」ことが大きな違いです。

西洋医学と東洋医学、治療の歴史の差は歴然としていますね。

東洋医学の治療院である当院のうつ病治療例

東洋医学

当院に来院された女性のうつ病患者さんの治療についてご紹介します。

この患者さんは、気分の落ち込みという典型的なうつ症状と共に、様々な身体症状に悩まされてきました。

体がだるい、不眠、頭痛、鼻も悪い、アレルギー性鼻炎、花粉症、肩こり腰痛、胃の不快感、手足の冷え、巻き爪や爪の割れ、便秘と下痢など、手足の冷えなど本当に様々な症状です。

また女性ホルモン周期によって、頭痛や肩こりが起きたり、酷い生理痛によりにうつ症状が悪化する傾向にありました。

東洋医学では、一つ一つの症状を確認した上で、身体症状・精神症状全体を包括的に診断し、治療していきます。

そのため、どれか一つの症状が軽くなる、というよりは全身の症状がすべて徐々に改善されていくのです。

西洋医学は体をパーツに分解して診ている、東洋医学は全身を診る

東洋医学の鍼灸治療で改善

先ほど紹介した患者さんが、心療内科に受診したらどうなるのでしょうか?

心療内科では、不眠に対して睡眠導入剤や抗うつ剤を処方されるでしょう。

しかし、それ以外の症状は治すことはできないため、肩こり腰痛は整形外科へ、胃の不快感は消化器内科へ、アレルギー性鼻炎とか花粉症は耳鼻科へ、生理痛は婦人科へといった調子で、バラバラの診療科を紹介されることが一般的にでしょう。

手足の冷えに至っては、紹介する診療科自体がないのです。

心療内科に診察を受けに行って、「手足が冷える」「爪が割れやすい」などと症状を訴えると、「うつ症状に関係ないことは言わなくて良い」と一蹴されそうですね。

身体全体を診て、数々の症状に悩む患者さんの体に「何が起きてるか」を総合的に判断し、治療していくことは難しいと言えるのではないでしょうか?

鼻炎には抗ヒスタミン剤を、胃の不快感には胃粘膜保護薬を、頭痛には痛み止めを、といったように対症療法で薬ばかり飲んでいると、副作用も心配です。

東洋医学が考える「病の根源」とは?

全身

様々な身体症状、例えば「不眠でうつ症状があって体がだるい」という場合、東洋医学は根本的な原因にアプローチしていきます。

東洋医学的には「病の根源」があり、様々な症状が出てるわけです。東洋医学は、症状を包括的に見て、「病の根源」を把握していきます。

身体症状が原因で、不眠やうつ症状が出ることもありますし、ホルモン周期の乱れや酷い生理痛が主な原因になっていることもあります。とにかく、身体と精神は繋がっているため切り離して考えるようなことはしません。

東洋医学は常に「包括的」に診て、身体全体をとらえて治療するのが得意です。

そのため、どれか一つの症状が軽くなる、というよりは全身の症状がすべて徐々に改善されていくのです。

うつ病の動画解説

うつ病の症状について、Youtubeにてお話させていただいた動画もございます。ぜひご覧ください。

まとめ

東洋はり灸整骨院 院長 石丸昌志

いかがでしたか?

東洋医学が考えるうつ病の治療について、少し知って頂けたら幸いです。

気分の落ち込みや不眠、体のだるさを訴えて病院、クリニックを受診しても「悪いところが見つからないから様子を見てください。」と言われては患者さんは救われませんね。

うつ症状や、様々な身体症状にお悩みの方はぜひ、東洋医学の診察を受けていただきたいのです。

困っている症状を、一つ一つ丁寧に確認し、身体に何が起こっているのかと「病の根源」を解明し、アプローチしていきます。

東洋医学の治療院である当院にぜひご相談ください。辛い症状から解放され、明るい毎日を過ごせるようにお手伝いしていきたいと思っています。

 

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