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脊椎分離症は東洋医学専門の治療院へ

 2016/12/08 分離症
この記事は約 5 分で読めます。

東洋はり灸整骨院、院長の石丸です。

今回は、「脊椎分離症に東洋医学の鍼灸治療で効果が出るのか」についてお話します。

石丸昌志

脊椎分離症の症状

脊椎分離症とは大人より子供のほうが多くかかる疾病です。

「長時間立っていると痛くなる」

「腰を反らせると腰痛がひどい」

など、それほどひどい痛みではないことが多いですが、ある一定の姿勢を取ると必ず痛むため、スポーツをしている人には特につらい症状です。

腰の痛みというと整形外科しか思い浮かばない方に、ぜひ東洋医学の力を知って、毎日の痛みを軽減していただきたいと思います。

西洋医学が考える脊椎分離症

脊椎分離症とは、腰椎(ようつい)の関節突起部分にひびが入り、分離してしまう状態のことです。激しいスポーツを日常的に行っている、あるいは成長期に部活動などで毎日練習している子供に起こりやすいという特徴があります。

特に多いのが小学校高学年から高校生くらいまでで、腰の曲げ伸ばし、ひねりなどを繰り返すうちに骨が分離していく「疲労骨折」だと考えられています。

ほかの腰痛と違い、脊椎分離症の場合は分離している部分以外に症状が出ることはほとんどありませんが、まれに脚に痛みやしびれが生ずることもあります。

脊椎分離症は安静とコルセット、投薬が主な保存療法治療です。
最も活動的な年頃の子供が安静にしていなければならないというのは、本人にとって大変なストレスになります。
しかし、安静にしていないと骨がつかず、手術で骨をつなげなければならなくなります。

また、脊椎分離症はほとんど症状が出ないことがあり、放置しておくと約20%が脊椎すべり症に移行するという結果が出ています。
こうなると下肢のしびれや、ある程度の距離を歩くと足が動かなくなるという症状が出てくることがあり、激しいスポーツは一切できなくなってしまうでしょう。

レントゲンでわかるのはたったの20%?

レントゲン

日本整形外科学会は、「画像と患者さんの主訴の80%が一致しない」と認めています。つまり、画像ではかなり重篤な状態であるはずなのにほとんど症状を感じない患者さんや、痛くて夜も眠れないと訴えている患者さんの骨に異常が見られないケースが80%もあるというのです。

脊椎分離症の場合、まずはレントゲン撮影が行われます。正面、側面、斜めからの撮影を行うのですが、分離している部分がうまく見えないことがあります。

しかし、CTやMRIを設置していない整形外科も多く、何となく写っているレントゲンだけで判断されることが結構あるのです。

また、レントゲンを撮ったことがある人ならおわかりだと思いますが、撮影時はレントゲン技師の指示に従ってポーズを取り撮影されます。自分が普段している姿勢とは違うため、写るべきものが写らないことがあるのです。

また、脊椎が分離しているのがはっきり写っていたがために、腰痛の原因を決めつけられてしまう可能性もあります。脊椎分離症の場合症状がないこともあり、痛みの原因はほかにあるのかもしれません。

ですから、レントゲンやCT、MRIは万能ではないということを知っておいてください。

脊椎分離症は東洋医学の鍼灸治療が効果的?

東洋医学の鍼灸治療で改善

脊椎分離症は安静にしていれば多くが治癒するといわれますが、実際には長期間安静にしていることは難しいものです。骨がつくまでには数か月かかりますし、発見が遅ければなかなか骨がつきません。

また、腰椎が不安定な状態なので回りの筋や靭帯が腰椎を常にサポートするため、過労などで慢性腰痛になりやすいともいわれています。そんなときに力になるのが東洋医学の鍼灸治療です。

東洋医学では脊椎分離症を整形外科のように「骨の異常」とは捉えません。筋肉、神経、骨、椎間板、靭帯すべてを動いている状態で捉え、これらが正常に働くための治療を行います。分離部周辺の血行が悪くならないような治療や、腰部の筋肉の緊張を和らげる治療、圧迫された神経の腫れを取り除く治療など、患者さんの症状に合わせた施術を行います。

東洋医学の治療院である当院ではこれまでに95%以上の高確率で患者さんの症状を改善してきました。東洋医学で正しい治療を行なえば、根本からの改善が目指せるのです。

脊椎分離症は、西洋医学でも医師によっては「症状がなければ運動を控える必要はない」とされる症状です。

東洋医学の鍼灸治療で痛みがなくなるだけでなく、痛みが起きにくい体になっていれば、レントゲンなどの画像に骨の分離が写っていても心配することはなくなります。

おわりに

東洋はり灸整骨院 院長 石丸昌志

いかがでしたか?

特に成長期に運動していて腰痛を感じたら、放っておかないですぐに治療することをお勧めします。

脊椎分離症の初期はレントゲン検査では発見できない上、1~2週間安静にしていると痛みがなくなることが多いため、また運動をしてしまいます。

それの繰り返しでどんどん悪化してしまうのです。

ですから、たとえレントゲンで何も発見できなかったとしても、体を反らすと腰痛が強くなる場合は東洋医学の鍼灸治療を受けてみてください。

当院では脊椎分離症の症状改善率95%以上を誇りますので、安心してご相談ください。

 

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