1. TOP
  2. 症状
  3. 肘部管症候群は副作用の少ない東洋医学、鍼灸治療で根本改善!

肘部管症候群は副作用の少ない東洋医学、鍼灸治療で根本改善!

 2016/09/14 症状
この記事は約 5 分で読めます。

東洋はり灸整骨院、院長の石丸です。

本日は、「肘部管(ちゅうぶかん)症候群は鍼灸治療で治療できる」について解説していきます。

「手の小指、薬指がシビれている」

「手の甲の小指側の筋肉が痩せてきた」

「手の小指、薬指が曲がったように変形してきた」

このような症状はありませんか?

手の症状は日常生活の不便に直結しますね。

これらは肘部管症候群の症状です。肘の辺りで神経が圧迫されることによっておこると言われています。

「骨や神経に問題があるのに、整形外科に行かなくても治るの?」と疑問に思われるかもしれませんね。

それではこれから、肘部管症候群に東洋医学の鍼灸治療が効果的な理由について解説していきます。

西洋医学が考える肘部管症候群の理由と治療とは?

クリニックドクター

西洋医学とは、整形外科を含む一般の病院です。

肘の内側の部分で尺骨神経という手先に向かう神経が、慢性的に圧迫を受けたり、引っ張られたりすることによって起こると言われています。

年齢を重ねて肘が変形し神経を圧迫、骨折による肘の骨の変形、野球・柔道などの激しいスポーツの影響、靭帯・ガングリオンという良性のできものによる圧迫などが考えられます。

神経が慢性的に圧迫され、麻痺がおこるため症状が現れて徐々に症状が進行していきます。

レントゲン検査で肘の変形が確認できることもありますし、レントゲンでは何も写らないこともあるようです。

治療は、肘を安静にすること、痛み止めなどの薬を服用することから始めます。

それでも症状が治まらない場合は、手術をすすめられることもあります。

整形外科に通院しても治りにくい肘部管症候群、その理由とは?

西洋医学の肘部管症候群の治療

手の小指から肘にかけての辺りに痛みやしびれを感じたら、まず整形外科を受診することが普通でしょう。

一通り症状を確認し、レントゲンなどの画像診断で、「肘部管症候群です。」と、診断されることと思います。

電気をあてたり、温めたり、湿布、痛み止めの注射、神経の伝達をよくするためにビタミン剤などを飲んだりする治療をおこなっても、症状が改善しない患者さんが多いのが現状のようです。

なぜ、整形外科の治療で治らないのでしょうか。

その理由の一つとして、「実はレントゲン検査では、正確な情報はわからない」という話をさせていただきます。

レントゲン写真は、静止画像です。しかし、人体は常に動いていますし、活動しています。

整形外科学会も「80%の患者さんの画像診断所見と自覚症状が一致しない」という事実を公開しています。

つまり、症状がとても強く出ていてもレントゲンでは「たいしたことはない」と診断されることがあるということなのです。そこで、東洋医学の出番となります。

東洋医学の視点とは、人体を動いているものとして診る!

全身

東洋医学の視点では、人間とは、常に動いているものです。睡眠中ですらじっとしていることはありませんね。

そして、ただ動いているのではなく、常に正常な働きをもって動こうとする生きものなのです。

東洋医学は「動き」を考慮して、診断・治療していきます。そして、患者さんが感じる症状を大事にします。

症状を和らげるには東洋医学の「鍼灸治療」が効果を発揮します。体質を改善し、身体の機能を高める鍼灸治療は薬を飲んだり、注射したり、手術を受けるより副作用が少ない根本的治療です。

当院の治療実例紹介、肘部管症候群の患者さんの鍼灸治療

肘部管症候群の鍼灸治療

以前、当院へ通っていたAさんの治療例を紹介します。

Aさんは若い時に柔道をされていたそうです。このことによる肘の変形が原因のようでした。

手の小指と薬指のシビれを感じてはいたものの、数か月は自分で湿布を貼ったりして様子を見ていたようです。

そのうち、両指がかぎ状に変形してきたため、整形外科を受診し肘部管症候群と診断されて、1年間整形外科に通院したそうです。

症状が良くならないため、手術をすすめられたそうですが、なんとか手術せずに改善させたいということで、東洋医学の治療院である当院を受診されました。

具体的に、どんな治療をしているか、ここでご説明するのは難しいのですが、鍼灸治療を継続し数か月経過すると、だいぶ症状が良くなってきました。しかし、このAさんの肘には1本も鍼を打っていません。

Aさんの全身の状態を確認し、体の不調をすべて確認したうえで総合的に治療したのです。「肘で圧迫されている神経を治す」という工事ではないのです。

東洋医学では「肘に症状が出ているだけ」と考え、治療していくことによって肘を含む全身の症状が改善していくわけです。

Aさんからは、手術せずに症状が改善したという喜びの声を頂いています。

東洋医学による肘部管症候群 解説動画

肘部管症候群について、私がYoutubeにてお話させていただいた動画もございます。ぜひチェックしてみてください。

まとめ

東洋はり灸整骨院 院長 石丸昌志

いかがでしたか?

・80%の患者さんの画像診断結果と自覚症状が一致しない

・鍼灸治療は副作用もなく、体質を改善し、身体の機能を高めることができる

・当院へ来られた患者さんは肘には1本も鍼を打たずに改善した

ということを知っていただければと思います。

なかなか治らない肘部管症候群の症状、漫然と整形外科に通い続けている方はぜひ東洋医学の治療院で施術を推奨します。

薬・注射・手術には必ずリスク(副作用)が付きものです。

東洋医学の鍼灸治療は、患者さんにとって負担が少なく根本的に改善ができる治療法です。

ぜひ、東洋医学専門治療院である当院にご相談ください。

 

(関連記事)

減塩より塩の質が大事?東洋医学がオススメする塩とは?

100%濃縮還元ではなく、無農薬のストレートジュースを飲もう!

不眠症、寝つきの悪い方必見!簡単にできる睡眠の質を上げる方法3選


\ SNSでシェアしよう! /

町田の鍼灸院なら東洋はり灸整骨院への注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

町田の鍼灸院なら東洋はり灸整骨院への人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

東洋はり灸整骨院

東洋はり灸整骨院

東京都町田市で改善実績No.1の鍼灸整骨院
〒194-0022
東京都町田市森野1-34-18 ユニオンビル4F/5F(4F受付)
小田急線 町田駅北口 徒歩2分
TEL 042-705-6090

関連記事

  • 秋に眠りが浅くなるのは、肺が弱いから?【東洋医学的メカニズム】

  • お酒と上手に付き合うために!東洋医学が教える二日酔いの対処法3選

  • 東洋医学で皮膚病を根本改善しよう!皮膚病の原因と治療方法

  • 東洋医学で改善可能な血糖値とは?鍼灸で糖尿病を克服しよう

  • 東洋医学専門の鍼灸師が教える喘息、小児喘息に有効な3つのツボ!

  • メニエール病(耳鳴り・難聴・めまい)は東洋医学・鍼灸治療で改善!