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不妊症体質を根本改善!心がけたい食生活9つのポイントとは?

 2016/06/28 不妊症
この記事は約 6 分で読めます。

東洋はり灸整骨院 院長の石丸です。

当院には不妊症でお悩みの患者様がたくさん来院されます。

私が患者様にお伝えしていることのひとつが、不妊症体質の改善には食生活の見直しが非常に重要だということです。

「生命は生命から誕生」しますので、きちんとした生命力のある食べ物を食べなければいけません。

しかし、現代の日本人が普段食べている食事は血液を汚す物があまりにも多すぎるのが現状です。

汚れた血液のことを東洋医学では瘀血(おけつ)と呼び、これが不妊症の原因となっています。

今回は、不妊症を改善していくうえで役立つ食生活についてお話させていただきますので、実践できるところから取り組んでみてください。

あなたが健康な体になれば、きっと健康な赤ちゃんは産まれますので、ぜひ参考にしてみてください。

石丸昌志

白米をやめて無農薬の玄米にする

玄米

白米は体を冷やす食べ物です。そして、白米という言葉は、読んで字のごとく粕(カス)です。

実際に、白米を水に入れて放置しておくてと腐っていくのですが、玄米は逆に芽が出てくるのです。

玄米は一粒一粒が生きていますし、生命力の塊(かたまり)です。

今は高性能な炊飯器もたくさんありますので、玄米でも白米と同じように美味しく炊け、食べることができます。

不妊体質を根本から改善したいのでしたら、ぜひご夫婦で実践してみてください。

食事のバランスについて

食事のバランス

食事の比率は、玄米60%・魚or肉(鶏肉)15%、野菜・果物25%を目安にしてみてください。なぜこの食事の比率が良いのかをご説明します。

人間の歯は全部で32本ありますね。そのうち20本が臼歯(きゅうし お米を噛むための歯)、8本が切歯(せっし 野菜・果物をかじるための歯)、残りの4本が犬歯(けんし 魚や肉を引きちぎるための歯)となっています。

食べ物を食べるための入り口である歯がそうなっているのですから、このバランスそって食べるのが自然なのです。

これが草食動物だと臼歯ばかり、肉食動物だと犬歯ばかりになっています。

西洋食(カタカナの食事)をやめ、和食中心に!

和食

戦前までの日本人は西洋食を食べていませんでした。これが、戦後になって西洋食を食べるようになり、肥満や生活習慣病が蔓延するようになりました。今は日本の和食は世界的にも注目されていますよね。日本人なのですから、まずは和食を基本にしてみましょう。

基礎体温は36.5度へ

基礎体温

冷えた体ですと、子宮・卵巣も冷えていると言うことになります。これが不妊症の原因になるのです。

身体を冷やさないためにも、夏の食べ物や南国の食材。陰性の食べ物を控えるべきでしょう。

朝食は食べないor少量にすること

kangoshi

東洋医学の教えでは、朝は浄化の時間です。

人間が寝ている時には、コップ1杯ほどの汗をかき、朝になるとトイレへ行き、大小便も出ます。また、目やにが出たり、口の中もネタネタとし、これらを排泄していまよね。

これが、西洋医学の言う「朝はたくさん食べましょう。」になってしまうと、せっかく排泄し、浄化したのに、またすぐに摂取するということになります。体の自然の流れに逆らうことなり、大きな負担にもなります。

もしも少量食べるのあればしたら、パン・牛乳などはオススメしません。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、手軽に買えるパンには添加物がたくさん含まれています。こういった食べ物は不妊症を改善していくうえでは、あまりオススメできない食べ物の一つです。

てんさい糖、きび糖、黒糖、メープルシュガーにしよう

はちみつ

白砂糖は血液を汚し、体を極端に冷やします。基礎体温を36.5度にするためには、冷やす食べ物はなるべく控えたほうがいいです。

また、コンビニやスーパーなどで販売されているお菓子なども控えたほうがいいでしょう。

もしもお菓子が大好きで、どうしても食べたいというのでしたら、自然食品屋さんなどで販売されているお菓子やお芋を蒸して食べてください。実際に私たちもそのようにしています。

粗食を心がけよう

粗食

「貧乏子だくさん」「第二次世界大戦後にベビーブームが到来」「発展途上国は子だくさん」と過去や他の国を見てもお分かりいただけると思いますが、粗食で食べものがないほうが「種の保存の法則」が働き、妊娠しやすくなるのです。

そして、その方が健康になり元気な赤ちゃんを授かることができるでしょう。

果物・生野菜は控えましょう

果物

酵素を取るという意味で、果物や野菜は良いのかもしれませんが、先ほどもお話させていただいた不妊症の理由の1つの「冷え」に影響を与えてしまいます。

もしも果物を食べるときは、自然塩をかけた「りんご」や「みかん」程度にしましょう。野菜でしたら、温野菜や蒸し野菜にして食べるといいですね。

腹八分目で満足する

ストップ

「腹八分目医者いらず」という言葉があるようにおなか一杯食べてしまうと内臓の負担が上がってしまいます。

これを腹八分目に抑えると、内臓の負担も減るので、妊娠率が上がっていくでしょう。

東洋医学による不妊症改善法 動画解説

不妊症について、Youtubeにてお話させていただいた動画もございます。ぜひご覧ください。

まとめ

東洋はり灸整骨院 院長 石丸昌志

いかがでしたでしょうか?

たくさん見直す点があった方も多かったかもしれませんが、できるところから実践してみてください。

もちろん、こういった食生活を見直すだけで、不妊症以外の不調な部分の改善も期待できます。

実際に試していただければお分かりいただけると思いますが、食生活を見直すだけでも体が軽くなったり、毎日を健康的に過ごすことができるのです。

2,000年以上の歴史のある東洋医学的な食生活に見直していき、ぜひ不妊症を目指してみてください。

他にも見直すべき食生活のポイントはたくさんあるのですが、また次回お話させていただきますね。

 

妊娠を望まれるすべての方へ

不妊治療の詳細は、こちらの「不妊専門治療について」をご覧ください。

当院の治療を受け妊娠されたママからの「喜びの声」も多数掲載しております。

⇒ 東洋医学による不妊改善法 (公式HP)

 

(関連記事)

不妊症体質の改善は食生活から見直そう その2

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東洋医学で不妊症体質を改善!飲み物について

30代 女性の不妊症改善のケース




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