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不妊症体質の改善は食生活から見直そう!東洋医学で健康に!

 2016/07/12 不妊症
この記事は約 5 分で読めます。

東洋医学の治療院である当院には、沢山の不妊症の患者さんが来院されます。

私たちは、不妊症体質の原因を知るため、普段の食生活を細かく確認していきます。

不妊症体質の改善には食生活が非常に重要だからです。

身体は食べたものから作られています。『生命は生命から誕生』します。良い食べ物で構成された健康な身体に新しい生命が宿るのです。

現代人が好む食事は「血液を汚す物」があまりにも多すぎます。

汚れた血液を東洋医学ではお血(おけつ)と呼び、あらゆる病気や、不妊症の原因となります。

今回は、東洋医学の考えに基づいた、不妊症体質を改善する食生活・生活習慣についてご紹介していきます。

石丸昌志

控えるべき食材は意外と多い、不妊症体質に傾きやすい食材

主婦

控えるべき食材は、

白米、白砂糖、食塩、清涼飲料水、牛乳、卵(平飼いの有精卵は少量ならOK)、ハム、ソーセージ、パン、インスタント食品、レトルト食品、お菓子(食塩・白砂糖の入っている物)、牛乳、ヨーグルト、香辛料の取りすぎ、人口甘味料、が代表的な食品です。

人口甘味料(特にステビア)は絶対に食べないようにしてください。不妊の原因になる疑いが医学会で持たれています。

身土不二が食事の基本、国産で旬のものを食べる

野菜

身体と土地は一体である、という事です。できるだけ国産で旬の食材を食べましょう。

外国の食材は、輸送の際たっぷりと消毒薬や防腐剤がかけられます。

最近は生産者の顔が見える無農薬、減農薬野菜も手に入るようになっています、毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

スーパーに行くと一年中何でも物が売っていますが、身体には悪影響です。季節の食材は身体の陰陽バランスを調節してくれますので、旬の食材を中心に摂取するようにしましょう。

過度な減塩はしない

ソルト

東洋医学では、塩辛みは「腎」を強くします。

不妊症は東洋医学の「腎」が弱っている事からも起こります。但し、食塩(Nacl)ではなく自然塩を取りましょう。言うまでもありませんが、取り過ぎ・取らなさ過ぎは良くないという意味です。

部分食ではなく一物全体を摂取しよう

魚

米は真っ白に精米した白米ではなく玄米を、魚は切り身ではなく頭からしっぽまで食べられる小魚を食べましょう。1つ1つの命を頂く事で生命力が上がります。

東洋医学の「腎」機能を高める食事を意識しよう

新しい生命を作るのに欠かせないのが、東洋医学の「腎」の機能です。妊娠・着床率もあがります。

身近な食べ物としては、黒ゴマ、豆類、海草、種子類です。

また食事の時は良く噛むと唾液の分泌が良くなり「腎」の機能が高まります。

ゴマハニーを食べよう(黒ゴマと蜂蜜)

黒ゴマ

黒ゴマは妊娠には欠かせない「腎」を強化し、蜂蜜は不妊症を改善してくれます。

妻も夫も1日大さじ1~2杯を毎日食べましょう。また、嬉しいことにアンチエイジング効果もあると言われています。

化学調味料はNG、調味料は本物を使いましょう

スーパーなどに並んでいる調味料は偽物が多いです。科学的に合成された調味料は、体に負担がかかります。

少し高価ですが自然食品販売店で手に入る本物の調味料を使用しましょう。

肉は鶏肉を食べよう

鶏肉

「腐る」という字は「府(五臓六腑を表す)」に「肉」と書きます。

肉や魚の様な動物性たんぱく質は基本的に血液を汚します。

もし食べるのであれば、一物全体の頭からしっぽまで摂取可能な小魚や鶏肉にしましょう

牛や豚は大きいので一物全体が不可能です。鶏は小型であり、一物全体の理に一番近いと言えます。

日本人が肉を食べ出したのは近代以降という短い期間ですが、鶏は少量食べられていたことが歴史的にも分かっています。

減農薬の野菜、抗生物質の打っていない鶏肉を取りましょう

これはなかなか難しいですが、大地を守る会や自然食品専門店で入手可能です。

実践できないとあきらめず、出所のしっかりした食材選びを心がけていきましょう。

タバコを止めることは必須

タバコ

喫煙は、不妊症の原因になります。

男性では、精子の数の減少・運動率の低下・精子の奇形に繋がります。女性では、子宮着床障害に繋がります。

東洋医学による不妊症改善法 解説動画

東洋医学による不妊改善法について、Youtubeにてお話させていただいた動画もございます。ぜひご覧ください。

⇒ Youtube公式チャンネルはこちら

まとめ

東洋はり灸整骨院 院長 石丸昌志

いかがでしょうか?

不妊症体質を改善するための食生活を具体的に解説してきました。

無農薬の玄米の必要性、避けるべき食材、調味料の選び方、生活習慣など、具体的に実践していくことで妊娠しやすい身体作りが出来ると思います。

当院では、東洋医学的な視点で食事指導も積極的に行っています。ぜひご来院ください、一緒にがんばりましょう。

 

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