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社会保険費を減らすには、患者さんも医療を使い分けることが大事!

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この記事は約 4 分で読めます。

東洋はり灸整骨院、院長の石丸です。

私の考える「医療の理想」とは、ズバリ患者さんを減らすことです。そして、ゆくゆくは病人をなくすことだと考えています。

しかし、この50〜60年で医療費は190倍に増え、41兆円を超えました。私や皆様が納めている税金の多くが医療費に費やされているというのが現状としてあります。

これを変えるには、私たちがしっかりと医療を選択するしかありません。

医療の選択というのは、状態によって西洋医学と東洋医学を使い分けるということです。

そこで今回は、私が考える「医療の理想」についてお話をさせていただきたいと思います。

石丸昌志

西洋医学と東洋医学が得意とするものは違う

西洋医学、つまり病院とは、緊急を要する救急救命・手術などの外科・細菌感染症・各種検査・一型糖尿病など先天性の病気などを得意としています。

一方、東洋医学は、鍼灸・漢方といったようにあらゆる慢性病を得意としています。

例えば子供が中耳炎を繰り返すとき、耳鼻科の先生は抗生物質や手術をしますが治すことはできません。生理痛も花粉症も頭痛も肩こりも何も治せませんね。

東洋医学は体質を変えることができるので、根本から治療をすることができます。しかし現状は、どんな症状でも西洋医学に行ってしまうので治らない人だらけになっていますね。

例えば高血圧で一生薬飲むように指示されるということは死ぬまで治らない、病院では治せないということです。もしここで東洋医学での治療を選ぶことができれば、薬を飲む人が減って、医療費も下がるのではないかと考えています。

理想は「患者様が常に医療を選択できること」

理想は西洋医学、東洋医学の両方に精通した医師が患者1人1人に合う治療法を提案することです。

それが難しければ、医師と一緒に鍼灸師、漢方医がいて、「これははり灸で簡単に治ります。」とか、「漢方で治った例があります」ということで引き受ける。

反対に医師の方が「これは西洋医学に任せてください」というのも良いでしょう。

いずれにしても西洋医学と東洋医学が協力しあえる体制を使う必要があると思います。しかし、現実的には今病院で東洋医学を勧められることはないでしょう。

特に2001年以前に医学部に入学した医師はカリキュラムの関係で東洋医学を学んでいないため、西洋医学以外の選択肢がない事がほとんどです。

でも西洋医学だけでは設備の立派な大学病院でも原因不明なこともありますし、症状があるのに検査結果は問題ないとされてしまうことも多いです。

科学で人体を100%解明できているわけではないことがよく分かります。

今のように、緊急・慢性の症状に関わらずとりあえず病院に行くということでは、医療費が原因で日本が滅びる日も近いのではと思います。

増え続ける医療費と日本の現状 解説動画

本記事について、私がYoutubeにてお話させていただいた動画もございます。ぜひご覧ください。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、「医療を使い分け、社会保険費を減らして日本を元気にしよう!」についてお話をさせていただきました。

理想とする西洋医学と東洋医学の連携が実現するまでは、患者様自身が賢くなって、自分の症状によって医療を選ばなければいけません。

慢性の症状を改善するために東洋医学を選択し、根本的に改善する人が増えれば経営的な面から見ても西洋医学もあり方を見直さざるを得ず、結果的に理想の医療に近づくのではないでしょうか。

社会のためにも健康のためにも、「医療の使い分け」という考えを皆様に持っていただきたいと思っています。

(関連ページ)

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